【R-18】愛玩用拘束

ヒトイヌ拘束です。
このように拘束されると犬のようにしか歩行できません。
腕と足は窮屈にたたみこまれ、口からは涎が垂れ落ち、尻尾という異物感と戦うことになります。
なにより恐ろしいのは、犬のように「行動させる」拘束具だということ。
ある程度自由ではあるが、ヒトとしての行動を取ることができないこの拘束具。
付けるだけでも主従の関係を理解させるでしょう。
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【R-18】冬毛の響

冬毛の響さんを描いてみた。
某響絵師さんの影響で、なぜか響は陰毛キャラという印象に!
おしりまでもしゃもしゃなのが油断していて可愛い。
「見ないで欲しいぞ・・・」って恥ずかしがる響を無視して、視姦したい!
この世には無毛派と生えてる派があるようだが、私は生えてるほうがいいと思います!
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